土地購入時のチェックポイント

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1.地目

住宅を建てる場合、地目は「宅地」であることが基本ですが、登記上の地目と現況が相違する場合があります。

地目が「田」「畑」「山林」などの場合は、地目変更の手続きをとります。

2.都市計画法上の制約

都市計画区域内では、市街化区域や市街化調整区域、用途地域などが指定され、建物の建築が制限されています。

市街化調整区域では、一般的な住宅の建築は制限されていますので、市街化区域であることを確認する必要があります。

また、用途地域は住居系、商業系、工業系の3つに大分類され、さらに12の用途地域に細分類されています。

第一種低層住居専用地域は、低層住宅のための良好な住宅の環境を保護する地域とされ、住宅建設に最も適した地域とされています。

なお、住宅の建設ができないのは、工業専用地域だけです。

3.接道状況

建物を建築する場合、敷地は原則として幅員4m以上の道路に2m以上接していなければなりません。

4.地盤

埋立地や山を切り崩して造成した土地などは、軟弱地盤ではないか安全性を調査します。

5.立地条件

環境、交通の便、教育施設、商業施設、嫌悪施設、周辺の建物の建築計画や地域の開発計画などを調査します。

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