売り買いのタイミングがずれると予期しない出費が発生する

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1.買いの契約と引渡しが先行する場合

なかなか現在の住居の買い手が見つからない場合は、売りよりも買いの契約と引渡しを先行せざるを得ない場合があり、その場合は、購入物件の支払いのために一時的につなぎ融資を利用することになります。

いつまでも買い手が見つからない場合は、つなぎ融資の期間がズルズルと延びて利息負担が増えていきます。

早めに買い手を見つけるために、やむを得ず売却価格を引き下げざるを得なくなることもあります。

2.売りの契約と引渡しが先行する場合

思ったより早く買い手が見つかり、買主も契約と引渡しを急いでいる場合です。

もし、買主への引渡しが先行する場合は、一時仮住まいをせざるを得ません。

購入物件の引渡し日が決まっていれば、買いが先行する場合のように際限なく負担が積み上がるというリスクはありませんが、家賃や引越し代など予定外の負担が発生することになります。

(続く)

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