建物購入時のチェックポイント

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1.建築確認

建築確認を受けており、違法建築ではないことをチェックします。

2.権利関係

土地・建物の所有権と抵当権、地上権、賃借権等所有権以外の権利関係を登記事項証明書により確認します。

借地上に建物を建築するにあたっては、地上権を設定する場合と賃借権を設定する場合がありますが、ケースとしては地上権は少なく、大半は賃貸借契約を締結して賃借権を設定しています。

定期借地権はまだ新しい制度であるため、解決しなければならない問題点が多々ありますが、フラット35や住宅金融支援機構融資などでは定期借地権付住宅も融資対象としており、最近では民間ローンでも提携ローンを中心に利用可能なところが増えてきました。

3.基礎・土台

排気口は十分あるか、クラックは入っていないかなどをチェックします。

4.隣棟間隔

周囲の建物との距離は十分とってあるか、通風や採光は確保されているかをチェックします。

5.間取り

家族構成に合った適切な間取りか、収納スペースなどは十分あるかを確認します。

6.内部造作

床のきしみ、壁・天井のしみ、窓やドアなどの開閉などをチェックします。

7.耐震性

昭和56年制定の新耐震基準を満たしているか否かを確認します。

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