繰上返済の効果

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繰上返済した場合,どのくらいのメリットがあるか計算してみましょう。

返済予定表において,2015年2月10日の約定返済と同時に100万円を期問短縮型で繰上返済すると,約定返済後の残高(28,063,236円)が約100万円減少する2016年7月10日(残高27,086,347円)まで17ヵ月返済が進んだことになります。

その間に本来支払わなければならなかった利息の合計額1,173,288円が利息軽減額となります。

利息軽減額は,次の算式で計算できます。

利息軽減額=毎月返済額×短縮月数-繰上返済額=126,481円×17ヵ月-(28,063,236円-27,086,347円)=1,173,288円

このローンを返済額軽減型で繰上返済した場合と比較してみましょう。

期間短縮型の場合の短縮月数は17ヵ月、利息軽減額は1,173,288円であるのに対し、返済額軽減型の場合の利息軽減額は460,268円となり、期間短縮型の方が軽減メリットが圧倒的に大きいことがわかります。

(続く)

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