金利タイプの選択

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1.金利の動向を見て金利タイプを決める

金利局面を見ながら、次のように金利タイプを決めます。

(1)金利が上昇局面にある場合 : 金利が低金利局面から上昇局面に入ったときは固定公利川を選択。

(2)金利が下降局面にある場合 : 金利が高金利局面から下降局面に入ったときは変動金利りを選択。

(3)金利リスクを分散したい場合 : 金利の上昇・下降のリスクを分散したい場合は、固定金利期間選択型を選択。変動金利ないし短期固定金利と長期固定金利を組み合わせたミックス型も効果的。

2.返済負担の少ない金利タイプを選択

各金利タイプの総支払額は、当初金利、返済期間、固定金利期間、固定金利期間経過後の店頭表示金利と優遇幅によって異なるので、どの金利タイプが有利かは、案件ごとに個別に試算した結果を見て判断します。

金利上昇局面にある場合は、一般的に、固定金利期間経過後の店頭表示金利が比較的低いままで推移すると予想される場合は短期固定が有利ですが、返済期間が長く店頭金利が高くなると予想される場合は、長期固定金利ないし全期間固定が有利となる傾向があります。

(続く)

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